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2年間通っていた公文書写を辞めました-通学と通信講座を比較して感じたこと-

2026/09/20

公文書写 通学

2年間通っていた公文書写をやめました。

元々の私のスタイルである独学や通信講座での学びに戻ることにしたからです。

今回は公文書写に通学して感じたことと、辞めることにした理由について書いていきます。

公文書写の教材
公文書写の教材

通学の教室で良かったこと

公文に通ってみて良かったことは毎週先生から直接フィードバックをもらえたことです。

通信講座では課題を郵送で提出し、しばらくすると添削された課題が返ってくるという学び方で、添削の回数も限られています。

それに対して公文では毎週教室に行ってその場で課題を見てもらえます。

そして、先生が実際に字を書いているところを見られるので、「こんな感じで書くのか」という感覚が少し分かります。

筆圧だったり、力の抜き方だったり。

言葉で説明されても分かりにくいところを目の前で実演してもらえるので、その感覚を少しですが感じ取ることができます。

通信講座と比較して気になったこと

まずお金がかかります。

私の給料は平均的なサラリーマンよりちょっと少ないかな?と思うぐらいなので、毎月約5000円の月謝は少々負担ではありました。

通信講座なら半年で30000円など、払い切ったら終わりですが、通学の教室は基本的に教室を辞めなければ永遠に支払いが続きます。

目的や目標をもって学びをちゃんと活かせているのであればいいですが、なんとなく漫然と通っているようなら、ちょっともったいないかなと思いました。

あと先生との相性も大事だと思いました。

先生が良いとか悪いとかではなく、人間なので相性の合う・合わないはあると思います。

通信講座だと先生との相性を意識したことはほとんどなかったのですが、通学では毎回先生と会って直接指導を受けるので、相性の大切さを感じることが多かったです。

あと時間の制約もあります。

公文は教室が開いている時間に自由に通学できるのですが、私は平日の仕事終わりに通っていたため、いつも教室が閉まるギリギリの時間でした。

通信や独学と比べて、学び方や時間を先生に合わせないといけない制約が、私にとっては少しストレスではありました。

辞めることにした理由

公文に通い始めて2年。

最初の頃には感じていなかったモヤモヤを、だんだん感じるようになっていたのですが、通うこと自体が嫌なわけではなく、辞めることなど考えずに通い続けていました。

しかし、楷書の単元が終わってこれから行書が始まるという時、「キリがいいから一回やめてみようかな」という思いが急に沸き立ってきて、そのまま勢いで辞めることにしました。

D教材 楷書の縦書き・横書き
D教材 楷書の縦書き・横書き


公文書写が嫌になったというより、一区切りついたという感覚に近いです。

今後も公文の書写ドリルを購入して学びを継続する予定です。

公文の書写ドリル

ペン習字を始めて約7年。

ペン字に対する向き合い方は常に変化していて、今の自分にはこれくらいの距離感がちょうどいい気がしています。

そのうちまた新たな通信講座にも挑戦してみるつもりです。

通学・通信どっちがいいか?まとめ

公文に通学して私が感じたことは、人の目を気にせず、自由にやるほうが私の性格に合っているということです。

これはブログを書いていることとも、ちょっと似ています。

ブログも、自分で好きなことを書いて、好きなように試せます。

字の練習も、

「今日はこの字を重点的にやってみよう」

とか、

「ちょっと違う書き方を試してみよう」

とか、

そういうことを自分で考えながらやるほうが、今は楽しい。

公文書写に通ったことで、自分はどんな練習方法なら楽しくペン習字を続けられるのか、分かったような気がします。

もちろん通学にも良いところがあって、

・独学や通信講座だとなかなか続けられない人

・がっつり練習して、できるだけ早く上達したいという人

このような人には通学が合っていると思います。

通学か通信か、どっちが自分に合っているのか?

一つの正解があるというよりも、時期によっても変化するものなのかもしれません。

私もまた「やっぱり誰かに教えてもらいたいな」と思う日が来そうな気がしています。

そのときは、また公文の教室を選びたいと思います。

継続していく中で変化してく自分のペン習字を楽しんでいきたい。

それでは今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

PROFILE

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桐敷たかを

日ペン、ユーキャン、四谷学院の通信講座を修了。
現在は公文書写に通いながら硬筆検定1級合格を目指しています。

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